「手漉き和紙用具の制作体験会」 開催

現在本学ではデザイン科の柴崎教授を中心とした和紙研究が進んでおり、その一環として、7月4日に全国手漉和紙用具製作技術保存会の宮崎謙一氏ほかによる体験講座が開催されます。
紙本作品の修復では紙の材質はもちろんですが、漉き方や簾の目の細かさもとても重要となるため、紙漉き道具は修復研究所としてもとても興味深い分野です。
今講座では紙漉き用具に関する技術紹介のほか、漉き簀体験や竹片子づくり、萱片子づくり等の用具製作を予定しています。
本講座は学内向け講座となりますが、後日、本ブログでも講座の模様をお伝えしたいと思います。