平成29年度スタート

新年度に入り、先日本学でも入学式が執り行われ、新たな学生を迎えました。 研究所でも新たな修復物件を受け入れ、早速作業をスタートしています。 本日は日本画大学院の […]

補絹・補彩‐修理工程紹介‐

今回はただいま作業中の修理工程を紹介いたします。 掛軸作品は巻き広げによって本紙に負担がかかり、横に筋状の傷みが発生しやすいです。 絵具の浮き上がりや剥落、本紙 […]

納品がありました

地元長久手の寺院よりお預かりした屏風が修理を終え、先日納品を行いました。 こちらの作品は二曲一双の箔押し屏風で、一からの下地新調、箔押し紙での補紙・補彩など様々 […]

仮張り作り

修復の作業では様々な道具を使用しますが、その中には市販されておらず特注で作っていただくものや、必要に応じて自分たちでて作るものもあります。本日は仮張り作りについ […]

肌裏上げ -修復工程紹介-

本日は現在進行中の修復作業についてご紹介いたします。 こちらは掛軸装から周りの裂を取り外し、本紙裏面に接着されている裏打ち紙を除去しているところです。 掛軸装の […]

今年も古糊作りの時期が来ました

寒糊炊きをしました 作品を修復するに当たって工程毎にいろいろな種類の糊を使用しますが、今回作った糊は「古糊」と言う種類の糊の準備をしました。 作りたての糊だと接 […]

文化財調査の為に来客がありました

9月29日(火)に真長寺からお預かりしている十二天像の文化財指定を考え、作品の調査をする目的でお客様が来ました。 写真は実際調査している所です。 室町時代からの […]

鈴木晴彦先生の講義がありました

鈴木先生に保存修復の基本概念や修理過程を教えていただきました 第三研究室大学院生に向けて鈴木晴彦先生の保存修復に関する講義の授業がありました。 保存修復に対する […]